脚本家・演出家
タカイ アキフミAkifumi Takai
1992年7月27日生まれ、大阪府出身。早稲田大学建築学科卒業。2016年、大手広告代理店に勤務しながら、演劇活動を開始。2018年、タカイアキフミによる個人ユニット「TAAC」(Takai Akifumi and Comradesの略)を立ち上げ。2021年、演劇活動に専念。TAACでは、脚本・演出・プロデューサーを担当。関西演劇祭2022ベスト演出賞受賞。日本社会が抱える問題を背景に人々の「営み」を描き、日常に埋もれている微かな希望や愛を掘り起こすことを信条としている。
受賞歴
舞台『GOOD BOYS』
関西演劇祭2022ベスト演出賞
作品
| 舞台 |
- 2024
- Reading Live『sunken HERO』(脚本)※テアトルアカデミー「Summer of THEATRE 2024」内にて
- 2024
- ヒラタオフィス+TAAC『not only you but also me』(作・演出)
- 2024
- TAAC『静かにしないで』(脚本・演出)
- 2024
- TAAC『かわりのない』(脚本・演出)
- 2023
- TAAC『GOOD BOYS』(脚本・演出)
- 2023
- TAAC『世界が消えないように(再演)』(脚本・演出)
- 2023
- TAAC『狂人なおもて往生をとぐ』(演出)
- 2022
- TAAC『GOOD BOYS』(脚本・演出)
- 2022
- TAAC『人生が、はじまらない』(脚本・演出)
- 2021
- TAAC『ダム・ウェイター』(演出)
- 2021
- TAAC『犇犇』(脚本・演出)
- 2021
- TAAC『世界が消えないように』(脚本・演出)
| ショートフィルム |
- 2021
- LAMP IN TERREN『Prologue of "New World Guidance"』(脚本)