監督・脚本家
西川 達郎Tatsuro Nishikawa
福岡県出身。東京藝術大学大学院 映像研究科 映画専攻監督領域卒。修了制作品の映画『向こうの家』が、ええじゃないかとよはし映画祭初代グランプリを受賞した他、うえだ城下町映画祭実行委員会特別賞、はままつ映画祭観客賞など多数の映画祭に選出され、渋谷シアター・イメージフォーラム、イオンシネマむさしむらやま、イオンシネマ港北ニュータウン他にて全国劇場公開される。また2021年、ドラマ「ゲキカラドウ」(テレビ東京)でTVドラマデビュー。続いてドラマ「ひねくれ女のボッチ飯」(テレビ東京)でメイン監督を務める。その他にドラマ「あの日ボウリング場から出られなくなったこと」(TOKYO MX)イヤードラマ「万城目ユリコは優しくなりたい」(NUMA)で脚本と全話の監督を務める。
受賞歴
映画『向こうの家』
ええじゃないかとよはし映画祭2019グランプリ、第16回うえだ城下町映画祭実行委員会特別賞、はままつ映画祭2018観客賞、19回TAMA NEW WAVEベスト男優賞(望月歩)、Seisho Cinema Fes 2nd ベストロケーション賞、ベストアクトレス賞(大谷麻衣)、オランダCAMERA JAPAN FESTIVAL2020ノミネート、第12回田辺・弁慶映画祭入選、富士湖畔の映画祭2018入選
作品
| 映画 |
2018
『向こうの家』(監督・原案)
| ドラマ |
2023
TOKYOMX『あの日ボウリング場から出られなくなったこと』(監督・脚本)
2022
イヤードラマ NUMA『万城目ユリコは優しくなりたい』(脚本・演出)
2021
テレビ東京 ドラマホリック!『ゲキカラドウ』(監督)
2021
テレビ東京『ひねくれ女のボッチ飯』(メイン監督)
| その他 |
2023
monogatary.comモノコン2022 Vlogドラマ賞映像化プロジェクト『Vlogドラマ』全3話(監督・脚本)
2018
monogatary.com モノコン2018優秀作品映像化プロジェクト『ハッシュタグを信じるかい?』(監督・脚本)
ドラマ|DRAMA
『あの日ボウリング場から出られなくなったこと』
監督・脚本:西川達郎
ドラマ|DRAMA
『万城目ユリコは優しくなりたい』
脚本・演出:西川達郎
ドラマ|DRAMA
『ひねくれ女のボッチ飯』
西川達郎(メイン監督)