監督・脚本家
石橋 夕帆Yuho Ishibashi
MOOSIC LAB 2018長編部門作品として『左様なら』(原作:ごめん/川野倫)を監督。長編2作目となる『朝がくるとむなしくなる』が第18回大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門にてJAPAN CUTS AWARDを受賞、北米最大の日本映画祭JAPAN CUTSに正式出品、第24回TAMA NEW WAVE ある視点部門に選出される。12月1日より渋谷シネクイントほか全国順次公開。ドラマ演出作として『北欧こじらせ日記』(TX)全話監督、『僕らの食卓』(BS-TBS)メイン監督、『4月の東京は…』(MBS)メイン監督を担当。広告案件やMVの監督も務める。
受賞歴
映画『朝がくるとむなしくなる』
第18回大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門JAPAN CUTS AWARD受賞、第16回JAPAN CUTS正式出品、第24回TAMA NEW WAVE ある視点部門選出、MOOSIC LAB 2023特別招待
映画『左様なら』
MOOSIC LAB 2018長編部門作品、第14回大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門入選、第34回高崎映画祭正式招待
映画『水面は遥か遠く』
Short Shorts Film Festival & Asia 2017 ミュージックショート部門 奨励賞受賞
映画『ぼくらのさいご』
田辺・弁慶映画祭コンペティション部門 映画.com賞受賞、横濱HAPPY MUS!C映画祭音楽映像部門 最優秀賞受賞、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭短編コンペティション部門入選、第二回新人監督映画祭フォアキャスト部門入選、福岡インディペンデント映画祭2015入選
映画『フレッケリは浮く。』
第五回知多半島映画祭コンペティション部門入選、第二回新人監督映画祭コンペティション部門入選
作品
| 長編映画 |
2022
『朝がくるとむなしくなる』(監督・脚本)
2018
『左様なら』(監督・脚本)
| 短編映画 |
2022
『いつかはそれが、私のすべてで』(監督・脚本)
2021
『不安定なせいかつ』(監督・脚本)
2018
『閃光』(監督・脚本・編集)
2017
『いずれは消えてしまうすべてのものたちへ』(監督・脚本・編集)
2017
『水面は遥か遠く』(監督・脚本・編集)
2017
『atmosphere』(監督・脚本)
2016
『それからのこと、これからのこと』(監督・脚本)
2015
『ぼくらのさいご』(監督・脚本・編集)
2012
『フレッケリは浮く。』(監督・脚本)
2012
『溺れる魚、赤い夢』(監督・脚本・編集)
2011
『世界が終わる夜に』(監督・脚本)
| テレビドラマ |
2023
MBS ドラマシャワー『4月の東京は…』(メイン監督・脚本)
2023
BS-TBS 木曜ドラマ23『僕らの食卓』(メイン監督・脚本)
2022
テレビ東京ドラマチューズ!『北欧こじらせ日記』(全話監督)
| 配信ドラマ |
2023
東京彼女 6月号 唯編『それでも私にとってかけがえのない恋で』全4話(監督・脚本)
2021
花譜(2nd ONE-MAN LIVE不可解弍REBUILDING Q1:RE)ショートドラマ『形を失った世界で僕らは』(監督・脚本・編集)
2021
埼玉県『変わる世界とわたしの日常について』全5話/配信終了(監督・脚本・編集)
| 舞台 |
2020
『川澄くんの恋人』(作・演出)
| MV |
Novelbright『ハミングバード』(フジテレビ系『めざましどようび』テーマソング)
Novelbright『愛結び』
Novelbright『ワンルーム』
GIRLFRIEND『Figure』(映画『地獄少女』主題歌)
SKE48『じゃないロマンティック』(バンテリンドームナゴヤ・イメージソング)
あたらよ『夏が来るたび』
notall『電光石火ちょうだい』
| 広告 |
オータグループイメージPV『ここで出会う誰かと』
ザザホラヤ・ORDER BOX WebCM『スーツを仕立てた。恋が動き始めた。』(翔太編&愛佳編)
中小企業活力向上プロジェクトショートドラマ『小さな魔法』
森永乳業ピノWebCM『ストロベリームーン〜その願い叶うかも。』
| その他 |
NHK・BSプレミアム『プレミアムステージ』収録ディレクター(2019〜2023年)
映画|MOVIE
『朝がくるとむなしくなる』
監督・脚本:石橋夕帆
ドラマ|DRAMA
MBS ドラマシャワー『4月の東京は…』
メイン監督・脚本:石橋夕帆
ドラマ|DRAMA
『僕らの食卓』
監督・脚本:石橋夕帆
ドラマ|DRAMA
『北欧こじらせ日記』
監督:石橋夕帆
映画|MOVIE
『左様なら』
監督・脚本:石橋夕帆