MOOSIC LAB 2018長編部門作品として『左様なら』(原作:ごめん/川野倫)を監督。長編2作目『朝がくるとむなしくなる』が第18回大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門にてJAPAN CUTS AWARDを受賞、台湾・韓国で劇場公開されフランスでの公開も控えている。長編3作目『ひとりたび』が第29回釜山国際映画祭コンペティション部門(ジソク部門)に正式出品、2025年劇場公開予定。ドラマ演出作に『きみの継ぐ香りは』(TOKYO MX)、『タカラのびいどろ』(CBC・BS朝日)、『僕らの食卓』(BS-TBS)、『4月の東京は…』(MBS)、『北欧こじらせ日記』(TX)など。広告案件やMVの監督も務める。
映画『ひとりたび』
第29回釜山国際映画祭コンペティション部門(ジソク部門)正式出品
第34回TAMA CINEMA FORUM
映画『朝がくるとむなしくなる』
第18回大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門JAPAN CUTS AWARD受賞、第16回JAPAN CUTS正式出品、第24回TAMA NEW WAVE ある視点部門選出、MOOSIC LAB 2023特別招待
映画『左様なら』
MOOSIC LAB 2018長編部門作品、第14回大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門入選、第34回高崎映画祭正式招待
映画『水面は遥か遠く』
Short Shorts Film Festival & Asia 2017 ミュージックショート部門 奨励賞受賞
映画『ぼくらのさいご』
田辺・弁慶映画祭コンペティション部門 映画.com賞受賞、横濱HAPPY MUS!C映画祭音楽映像部門 最優秀賞受賞、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭短編コンペティション部門入選、第二回新人監督映画祭フォアキャスト部門入選、福岡インディペンデント映画祭2015入選
映画『フレッケリは浮く。』
第五回知多半島映画祭コンペティション部門入選、第二回新人監督映画祭コンペティション部門入選