監督・映像ディレクター
佐々木 航弥Koya Sasaki
1992年、岩手県宮古市出身。ドキュメンタリーを中心に幅広い映像を制作する。大阪芸術大学映像学科卒業。在学時は映画監督の原一男に師事。卒業制作のドキュメンタリー映画『ヘイトスピーチ』が座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルにて入賞。その後、劇場公開される。2019年にドキュメンタリー映画『僕とケアニンとおばあちゃんたちと。』2022年に『僕とケアニンと島のおばあちゃんたちと。』を劇場公開。Yahoo!クリエイターズプログラムにてショートドキュメンタリーも公開中。
受賞歴
映画『ヘイトスピーチ』
第6回 座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル 入賞
作品
| 映画 |
2022
『僕とケアニンと島のおばあちゃんたちと。』(撮影・編集・監督)
2019
『僕とケアニンとおばあちゃんたちと。』(撮影・編集・監督)
2015
『ヘイトスピーチ』(撮影・編集・監督)
| ショートドキュメンタリー |
2024
『大人なら助かったかもーー小児がんで5歳の娘を失った母、悲しみを原動力に変えた支援活動』(撮影・編集・監督)
2022
『ノビシロハウスの伸び代』(撮影・編集・監督)
2022
『学ぶ防災』(撮影・編集・監督)
2021
『365日が宝さがし』(撮影・編集・監督)
2021
『ハーム・リダクション』(撮影・編集・監督)
2021
『小さなクリニックとプライマリ・ケア』(撮影・編集・監督)
2021
『震災当時、高校生だった僕たちから』(撮影・編集・監督)
映画|MOVIE
『僕とケアニンと島のおばあちゃんたちと。』
撮影・編集・監督:佐々木航弥